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プロリンガはここが違う

 
特に日本のビジネスパーソン用に書かれた1,500ページにも及ぶ独自の教材を用意。 日本語の特性や弱点などに配慮されていない、世界中の英語学習者向けに作成された、ごく一般的な既成テキストを使用するケースがほとんど。
プロリンガはテキスト中心ではなく、生徒と講師の対話を重視。ビデオテープやカセットテープに頼らない、独自の対話的な学習方法とカリキュラムを採用 通常のテキストで、事前に作成された録音教材に重きを置く傾向。外国人講師を雇って、ただCDプレーヤーのプレイボタンを押させるだけでは、まさに経費の無駄使い。
プロリンガはフレキシブルなカリキュラムを用意。 1ページごとのレッスンを自由に組み合わせて、レベル・ニーズにマッチしたプランを作成 コースの始めに1冊の市販教材を購入させられ、柔軟性に欠けた単調なレッスンになりがち。途中でそのテキストが不適当であることが判明しても、出費がかさむためそのまま使用するケースがほとんど。
プロリンガのインストラクターは、4,000時間を超える講師経験が採用条件。 ほとんどの英語学校では、講師経験をインストラクターの採用条件とはしていない。
プロリンガの講師は、おもに他の講師からの紹介により採用。素養や業績を確認し、講師の質の高さを維持。 ほとんどの英語学校では、新聞広告で講師を募集。(ジャパンタイムズの月曜版で、どの学校がこの採用形態をとっているかが一目瞭然)
専属の担当サポートスタッフが、クラス・受講生のケア、カリキュラムデザイン、テスト、講師との連絡、請求書作成、その他の事務作業までお世話。 そのクライアントからの全てのお問い合わせに対応。 典型的な他の英語学校では、営業、講師人事、カリキュラム、経理事務などを別々のスタッフが担当。各担当スタッフの異動も多く、クライアントの研修システムの熟成にはマイナス。
プロリンガの講師すべてに、業界では最高水準の給与を支給し、東京で最も優秀な講師を確保。受講生からのアンケート調査に基づくボーナスシステムも採用。 他のほとんどの英語学校におけるインストラクターの時給水準は低い。(同じ受講料で、講師の時給相当の研修内容・サービスを受講するとしたら、どちらを選択しますか?)
プロリンガは一切負債が無く、設立以来利益を計上。(この点についてプロリンガに対抗できる同業者はいないのでは?) 財務情報はほとんど公表されていないが、ダウンサイジング、間接費削減により、閉鎖・倒産に至った学校も数校あり。